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***堕散る(おちる)***
第18章 step18十二段目…夏休み後半
っ…舐めてっ…吸ってぇ…強くしてっ…


「ルリは胸だけでイッチャウから駄目…」

んぁ…ハルト…お願いしますっ…焦らさないでっ…


これが、見た目清純そのものの女子高生の台詞だと思うと、イヤらしく育ったことに興奮する。

舌を硬くして少しだけ舐め上げ、捏ねてやる。

んはぁ…んぁン…イイッ…ハルトぉ…

高ぶり過ぎて、いつイクかわからないので胸への愛撫を辞める。

ン…もっと弄って…

「ダメ、
さて、下の方はどうなってるか…
説明しながら見せて…」


ン…あぁ…

ソファーから降りて膝立ちすると、
ルリは腰を浮かせてスカート部分を捲り上げ、脚を開いていく。


「ハルトとやっと会えて…
それだけでグチョグチョに濡れてるワタシのオマんこを見て弄って鎮めてくださいっ」


ルリは言いながらほろりと涙を溢す。

大きく開かれた秘部は告白通りビショビショで
制服のお尻側にシミを作っていた。


「本当に大洪水だね。ルリのオマんこ…」

膝に手を掛けてゆっくり開きながら顔を近づける。

そこは、ぷるぷると震えながらも、見られるだけで、新たな蜜をツツゥーと零した。


っ…ハルト…気持ちよくしてくださいっ


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