この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第18章 step18十二段目…夏休み後半
ルリを抱いてやろう。
プレゼントのお礼に快感をやろうと思った。

でも、ルリが俺を受け止める姿に余裕が見えたような気がして、激しく抱きたくなる。

特注のソファーに取り付けたバンドで手足を拘束する。

ハルト?…

ルリが逃げないように…

逃げないです。

いいから、いっぱい鳴いて?

乳房の育成をする。

ブラがキツくなったというのはいつだろうか…
数週間で確実にエロく大きくなっているのだ。

片方は乳房を揉み、片方は揉みながら舌を這わす。

っふ…っはぁ…
ハルトぉ…
乳首…

駄目っ…ルリの好きにさせない。



先ほど付けた痕が鮮やかになる。

んぁあっ…

涙目になりながら、俺を見るルリ、そうやって俺を見ていればいい。

ペロッ…チュパッ…

ほんとマシュマロみたいだ。

っはっ

そろそろ、勃ち上がり主張している乳首に移る。
根元からなぞるだけで鳴き、硬く腫れ上がっていく。

クチュッ…チュパッっ…

舌で転がすと首を振りながら喜ぶ。

んぁあっ…いいっ…ハルトっ…もう…いっぱいっ…

手の愛撫は続けたまま、下のほうへ向かう。


芽をなぶる。
自分の匂いがするが構わなかった。

/1776ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ