この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第19章 step19十三段目…始業式
ひぃぃ…またイクッ…
達することを伝えるので精一杯。
もう何度イッタかわからない。
壊れてオカシクなってしまいそうなのに、タフなのか浅ましいのか、アタシの体はバタバタと跳ね、潮を噴いて喜んでいた。
最初は終わりがくるのか不安だったのに、今はこのままハルトと永久にこの世界にいてもいいと思っていた。
あは…イクッ…イクッうぅぅ…
くらくらとして、暗闇の中を漂っていた。
パチン…パチン…
どうも気を失っていたようで、ハルトに頬を叩かれ起こされる。
んはっ…ごめんなさいっ…
入り口にハルトのモノがあてがわれる。
ヤット、イレテモラエル…
うぎゃぁあ…熱いっ…やける…んぐぁああ…
抱き起こされると同時に貫かれる。
プシャァアア
それだけで潮を噴いて達してしまった。
ハルトが脚を投げ出し座っているところを上に乗って座っている。
深く突き刺さったモノは、普段より熱く硬く大きく感じた。
まだ、動かされてもいないのに、腰が抜けて逃れられない。
ハルトに抱き締められて、上体がぴったり触れ合う。
唇を奪われ、舌を強く吸われ、それだけで、またイッテしまいそうだった。
達することを伝えるので精一杯。
もう何度イッタかわからない。
壊れてオカシクなってしまいそうなのに、タフなのか浅ましいのか、アタシの体はバタバタと跳ね、潮を噴いて喜んでいた。
最初は終わりがくるのか不安だったのに、今はこのままハルトと永久にこの世界にいてもいいと思っていた。
あは…イクッ…イクッうぅぅ…
くらくらとして、暗闇の中を漂っていた。
パチン…パチン…
どうも気を失っていたようで、ハルトに頬を叩かれ起こされる。
んはっ…ごめんなさいっ…
入り口にハルトのモノがあてがわれる。
ヤット、イレテモラエル…
うぎゃぁあ…熱いっ…やける…んぐぁああ…
抱き起こされると同時に貫かれる。
プシャァアア
それだけで潮を噴いて達してしまった。
ハルトが脚を投げ出し座っているところを上に乗って座っている。
深く突き刺さったモノは、普段より熱く硬く大きく感じた。
まだ、動かされてもいないのに、腰が抜けて逃れられない。
ハルトに抱き締められて、上体がぴったり触れ合う。
唇を奪われ、舌を強く吸われ、それだけで、またイッテしまいそうだった。