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***堕散る(おちる)***
第19章 step19十三段目…始業式
「ごめんなさい…ハルトさんは、本命の…奥様一筋には、ならないのですか?」
ワタシがハルトのそれかはわからない。
ハルトが1人だけと決める意志があるのか知りたかった。
「奥さん?本命?
俺ね、そういうのよくわからないけど、
朝まで一緒に眠れるオンナは1人しかいない。
そいつ以外とどうこうするとか考えられないな。」
ハルトの言葉だけで十分だった。
でも、ハルトは太ももを擦りながら話していた。
っ…ぅ…
「だから、ルリちゃん今を楽しもう?
食事とsexは美味を楽しまなきゃね。」
そう言ってハルトの手は太ももを擦り、スカートの裾にくると、指を曲げてスカートの内側に入って内ももを撫でる。
ワタシの体は嫌でも熱くなっていくのだ。
「ハルトさん、やめてください。見られちゃう。」
「ふうん〜、何を?」
ハルトの手は裾に止まったまま、内側を進んでいく。
「脚を開いてよ。」
手が膝を割る。命令でもないのにワタシの体は言われた通りに従う。
「さっき、死んでもいいって、でも生きてて良かったって言ってたでしょ。」
「はい。」
さっきの快感を思い出す。
ハルトは椅子をぴったり着けて体を寄せてくる。
ワタシがハルトのそれかはわからない。
ハルトが1人だけと決める意志があるのか知りたかった。
「奥さん?本命?
俺ね、そういうのよくわからないけど、
朝まで一緒に眠れるオンナは1人しかいない。
そいつ以外とどうこうするとか考えられないな。」
ハルトの言葉だけで十分だった。
でも、ハルトは太ももを擦りながら話していた。
っ…ぅ…
「だから、ルリちゃん今を楽しもう?
食事とsexは美味を楽しまなきゃね。」
そう言ってハルトの手は太ももを擦り、スカートの裾にくると、指を曲げてスカートの内側に入って内ももを撫でる。
ワタシの体は嫌でも熱くなっていくのだ。
「ハルトさん、やめてください。見られちゃう。」
「ふうん〜、何を?」
ハルトの手は裾に止まったまま、内側を進んでいく。
「脚を開いてよ。」
手が膝を割る。命令でもないのにワタシの体は言われた通りに従う。
「さっき、死んでもいいって、でも生きてて良かったって言ってたでしょ。」
「はい。」
さっきの快感を思い出す。
ハルトは椅子をぴったり着けて体を寄せてくる。