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***堕散る(おちる)***
第20章 20章 step20十四段目…秋
「ッフ、ルリはエロ下着を着けると素直になれるんだね。」

ッアア…焦らさないでくださいっ…

チュクッ…レロッ…チュパッ…

乳房を手で強く握られて、吸われ、捏ねられ、唇で摘ままれる。

反対も爪でカリカリと弾かれた。

ンハッ…イィ…ンァ…

口と手を交代して左右両方含んでもらう。

ンァ?

「今はここまで、
ルリ胸だけでイッチャうから…
ご飯作るよ。」

やっと届いた快感は遠退いてしまう。

確かにそろそろ作り始めなきゃ。

ワタシは堪えてソファーから降りた。

「オムライスって、普通に炊いたご飯でいいの?」

「はい。」

「なら、今朝予約炊きってやつしたから出来てるよ。」

ハルトは一緒にキッチンに入ってきて周りをチョロチョロ動く。
本人は慣れているのだろうけど、裸とエッチな下着姿でキッチンに立つのってどうなんだろう。

上気したワタシを置いてハルトは卵を割り始めていた。

フンフン〜フンフン〜

「卵4つ割ったよ。解していい?」

「少し多いかも…」

「ふわとろたっぷりが美味いよ。」

フンフン〜

肉や玉ねぎを切っていく。ハルトは玉ねぎのみじん切りに興味を持ったようだ。

「それやりたい。」

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