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第6章 step６再スタート

｢どっちも美味そうに喰ってるよ？｣

ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝ…

自身に合わせて指を出し入れする。

｢あぁ…熱いよ…変になるよぅ…指、抜いてぇ…｣

｢ルリ…変になっていいよ…体は喜んでるよ？｣

ｽﾞﾙｽﾞﾙ…自身を抜く時に、指を入れる。
指を抜きながら、自身を入れる。

動きをずらす。

どちらも抜くと寂しそうにﾊﾟｸﾊﾟｸと動く。

｢ルリ…、チンコ、もっと奥まで挿してやるから、
テーブルから降りて、尻を高く突き上げて、
四つん這いになって？｣

ルリは言われた姿勢になる。

手足を拡げ体をくの字に曲げ、猫が怒って逆立つような姿勢にさせる。

自身を掴み、

ｸﾞﾝｯ…

一気に全部挿しこんだ。

｢アァ…
奥までくるよぅ｣

ｽﾞﾝ…ｽﾞﾝ…

突き挿しながら親指も突き進む。

｢ルリ、手足踏ん張ってないとチンコ食べそびれるぞ。｣

ｽﾞﾝ、ｽﾞﾝ

ペースを速める。

あぅ…気持ちいいぃ…
いっぱい…オマんこ…破れちゃうぅ…

もう尻穴の違和感は訴えない。

ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞと衝きまくる。

子宮口に届き、押し上げているのがわかる。

アァ、ハルト…イぐぅ、イッチャウ…ぅう…

ﾌﾟｼｬｱｧｧｧ…