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***堕散る(おちる)***
第6章 step6再スタート
「ルリ?
イヤらしいオマんこがオレに食い付いてるのも映ってるんだよ。」
ズルズル…
オレを引き抜く。
オレにまとわりついたルリの蜜が泡立っている。
「ルリ?美味しいの?」
「チンコ美味しい…
チンコ抜かないで…
オマんこの奥いっぱいちょうだいぃ…」
昨日今日sexの味を覚えた娘が、これだけはしたなく欲しがるのを見て、俺は満足した。
もう、いつイってもおかしくないほど、ルリの体は高まっていた。
俺は動きに合わせてツプツプと尻穴を突つく…
嫌がっていたルリ、快感に支配されて気づかないのだろうか。
俺は親指をたっぷり舐めて濡らす。
ズン…最奥を衝きながら、
ツプリ…
親指を第一関節まで尻穴に挿入した。
ア゛ァア゛ァ〜…
尻の違和感にきづいたのだろう。
「ルリ…
こっちも食べたそうにしてたからさぁ
親指食べさせてあげたよ。」
「ダメぇ、汚い…抜いてぇ。」
自身の動きをゆるゆる続ける。
「ルリ、オマんこは嫌がってないよ…
さっきより締め付けてきたよ…」
動きに合わせて親指も突き進む。
最奥を衝き、自身の根元を握って掻き回す。ズブズブ…親指も全部入る。