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***堕散る(おちる)***
第20章 20章 step20十四段目…秋
「ハルト…ちょっと失礼します。」

「ルリ、トイレ?大?小?」

「えっ…小です。」

ハルトがワタシの手を引きバスルームに連れて行かれる。

「立ったまましてみて?」

「いやです。」

「おしっこの管壊れてないかみたいから」

「だめです。そんなの無理です。」

「出るまで見てるから…」

「いや…」

シャワーが捻られ、腰から下に掛けられる。

シャァアアア…

水音とともにワタシの限界も近づく。

「いや…いやぁ…ごめんなさいぃ…」

プシャ…シャァアアア…

「止めて、ルリ…」

ひゃあぁぅう…むりっ…むりぃ…

スッとハルトの手が来て尿道が塞がれる。

ふぁああん〜

全身に先程覚えた快感が走る。

「むりぃ〜、おしっこさせて…ぅあぁん…」

ルリが解放を求めて身悶える。

指を離す。

プルプルと震えた後、

プシャァァァ…

放尿とともに…

んはぁああん…

ルリの艶声が響く。

もう止められたくないのか、力いっぱい出しながら、プルプル震えて快感を訴える。

シャワーで体を流してやる。

カクンッ…

出し切ったルリの膝が笑いペシャリと座り込んだ。

ハァ…ハァ…

息を整えるルリの顔面に自身をかざして見せつける。

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