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***堕散る(おちる)***
第6章 step6再スタート
波打つ湯面で揺れる乳房をわしづかみにし、赤ん坊がするようにチュウチュウと…
口に入るだけ含み、唇で甘噛みし、喉で吸い、乳首を舌で引っ掻く。
反対側も手で同じようにしてやる。
何度かして左右、口と手を交代する。
「ハルトぉ…
おっぱい気持ちいぃ…
おっぱいだけでイッチャウ…」
ルリは涙をポロポロこぼす。
「イケば?」
思い切り吸い乳首まで甘噛みを進め、
ガリッ…
乳首を噛むと、
ルリの腰は弓なりになった。
でも、休ませない。
ルリを抱えて立たせシャワーにいく。
「ナカの後処理しなきゃね…」
いきなり指を2本入れて掻き出す。
ン、ン…
「ルリ、キレイにするだけ、感じないで…」
でもそう言いつつ、グリグリと奥を掻き回す。
「無理ィ…イッチャウ…ぅう」
ガクン…膝が崩れる…
濡れたまま、二人でベッドに横たわる。
「少し眠りな。」
ルリの寝息がするまで、優しく撫で続ける。
思った以上の上玉が自分から俺のモノになるという。
獲物を逃がさないように抱き締めて俺も眠る。