この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第21章 step21十五段目…愁秋
「そうですか?
今から美味しいものをこっちからも食べさせてあげますよ。」
用意してあった洗面器を持ってくる。
グリセリンにプカプカと大小様々の珠が揺れている。
「ルリさん、これ好物でしょう?」
足元をみるよう仕向けると、ギリギリと縄が締まり、尻肉は引き上げられ、割れ目一帯が剥き出しになった。
「僕の卵も孕んで、産んで貰いますよ。」
ヒィイ…イヤァアアッ…
叫び終わったところを狙い、珠を後孔にあてがう。
人差し指で軽く押してやると、皺が伸びていく。
ゥア…イヤ…
「ほら、息むと痛いだけですよ。
尻穴は美味そうに食べてるんですから…」
ンハァ…ハァアアア…
クプッ…
穴が開いたのだろう。
珠がしっかりと食い込む手応えがあった。
そこからは、軽く押すと、ヌルッと滑って呑み込まれていった。
ハァ…ハァ…
「さぁ、もう次が欲しいでしょう。
どんどん食べさせてあげますよ。」
腰が引けたまま、尻を突きだしている彼女に、入れる珠を見せてやりながらツプツプと入れてやる。
いくつか変わり種も入れてある。
その一つの卵型を見せる。
「鳥の卵って、尖ってるほうが上かな。下かな。
どっちが産みやすいか教えてくださいね。」
今から美味しいものをこっちからも食べさせてあげますよ。」
用意してあった洗面器を持ってくる。
グリセリンにプカプカと大小様々の珠が揺れている。
「ルリさん、これ好物でしょう?」
足元をみるよう仕向けると、ギリギリと縄が締まり、尻肉は引き上げられ、割れ目一帯が剥き出しになった。
「僕の卵も孕んで、産んで貰いますよ。」
ヒィイ…イヤァアアッ…
叫び終わったところを狙い、珠を後孔にあてがう。
人差し指で軽く押してやると、皺が伸びていく。
ゥア…イヤ…
「ほら、息むと痛いだけですよ。
尻穴は美味そうに食べてるんですから…」
ンハァ…ハァアアア…
クプッ…
穴が開いたのだろう。
珠がしっかりと食い込む手応えがあった。
そこからは、軽く押すと、ヌルッと滑って呑み込まれていった。
ハァ…ハァ…
「さぁ、もう次が欲しいでしょう。
どんどん食べさせてあげますよ。」
腰が引けたまま、尻を突きだしている彼女に、入れる珠を見せてやりながらツプツプと入れてやる。
いくつか変わり種も入れてある。
その一つの卵型を見せる。
「鳥の卵って、尖ってるほうが上かな。下かな。
どっちが産みやすいか教えてくださいね。」