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第21章 step21十五段目…愁秋

ﾝｸﾞｯ…

尖った方を上にして挿入する。

ﾝｧｱ…ｩﾌｩ…

やはり開発されたアナルを刺激されて、体が快感と認めたようだ。

彼女の尻は揺れて、腰がﾕﾗﾕﾗとくねっていた。

｢今度は丸い方から入れるからね。｣

ﾊｧｱｱ…

反射的に艶声をあげ、受け入れる体勢を取っている。

丸みの部分が入る時皺が伸びきり、大口を開けて呑み込む様に興奮する。

虐めれば虐めるほど、愛液を溢れさせていく彼女、
これだけ好素材で高級仕様に仕上がっているのに、
アイツが早く市場に出さないのが不思議だった。

親父の信用を得て、僕以上と評価されるアイツが憎い。

アイツに奪われた恨みを、彼女を虐めて晴らしたい。
憂さ晴らしにこのデートを企画したのだ。

いくつか小さめの珠を仕込み、次はイボのある珠を見せる。

｢これね。結構人気なんですよ。
アナリストからね。
出入りも、壁を抉る感触も堪らないらしいですよ。｣

ﾝﾝ゛…裂けちゃう…ﾝｸﾞｸﾞｯ…ｱ゛ｱ゛…ｺﾞﾂｺﾞﾂするぅ…

｢そうでしょ、気持ちいいでしょう。
素直になれば、たっぷり気持ち良くしてあげます。｣

ﾝｱ゛…ﾝｩ…ｲｨ…

｢次のを入れて奥までｺﾞﾘｺﾞﾘしてあげますね。｣