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***堕散る(おちる)***
第6章 step6再スタート

「ルリ、誘ってるの?それ…」

俺は立ち上がり、そばに寄る。

ペロリ…

口の端についたソースを舐めとり、舌を絡める。
ソースの味が絡まりつく。

手を伸ばし、割れ目をなぞる。

ヌルッ、蜜を掬った指も舐める。

「誘ってるんだね…
ルリ脚開いて椅子の脚に絡めて…
イヤらしいオマんこ見せてよ。
俺、それオカズにパスタ食べるから…」

何でもするって言ったよな…
ルリが足先で半円を描き、椅子の脚に自分の脚を絡める。
何だろう。なんだかそそるんだよね…ルリの仕草…

体まで赤く染まる、恥らいは忘れていない。

ズルズルッ…

パスタを啜る音…

「うん…パスタも美味くなった。」

ルリは俯いている。
俺は足を伸ばす。

「ルリの下のお口も、食べたそうにしてるんだよね。」

太ももに足を滑らせる。
膝を閉じようとするルリにもう一方の足をかけて開かせる。

ング…ズルズル…

ルリは堪えながらパスタを啜る。

「ルリ、オマんこに足の指食べさせてあげるよ」

グチュッ…

言うと同時に割れ目に突っ込んだ。

ハグッ…ック…ズル…

噎せながらパスタを啜る。
手指ほど器用じゃない親指を入口から挿入し、抜き出す。


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