パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 step６再スタート

ルリが執拗にそこを攻めてくる。強弱をつけて弄んでいるようだ。

ﾊｧ…ﾊｧ…

俺もﾖｶﾞﾘ声がでる。
ｶﾘまで上がってくる間にオレは完勃にされていた。

ルリの蜜は鏡ごしでなくても見えるほどに滴っていた。

ｶﾘの際をキスしてくる、そして舌先でｶﾘを弾く。
ｺﾘｺﾘとｶﾘを唇で甘噛される。

ｯｸ…

俺も声を堪えられない。
アタマを攻められる…
俺がルリの尖りや芽を焦らすように…

ｶﾘから鈴口の近くまで硬い舌先に円を描いてなぞられるのだが、鈴口には触れずにｶﾘに戻っていく…

何度もやられるうちに…

ｳｩ…っ

女みたいにねだるこえが出てしまう…

ルリはそれをしっかり読み取ったようだ。
またｶﾘから、今度はもっとｼﾞﾘｼﾞﾘと攻められる。
でも鈴口にはこない。
ため息をこらえる…

ルリがつきだした舌先は、鈴口から溢れるオレの液体だけを上手に掬い、
糸をひく様子を見せつけた。

ルリの乳首も完勃で、
割れ目もｸﾞｼｮｸﾞｼｮだ。
すぐさま倒して襲いかかりたいのだが、
それも我慢する。

舌の裏側で、

ﾋﾟﾀｯ、ﾋﾟﾀｯ…

鈴口を叩かれた。

うぅ…ック…

ルリに別の女が宿っているのじゃないか？
そんな風に思えてくる。