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***堕散る(おちる)***
第6章 step6再スタート
チロチロ…
ようやく鈴口に舌が触れる。
「アァ…柔らけぇ…」
俺は感動を言葉にする。
チュパ…チュルっ
ルリが優しく鈴口を愛撫する。モノはカウパーを溢れさせて悦ぶ。
それを舐めとりながら口は開いていき、アタマ、カリ、どんどん口内に呑み込まれていく…
チュル…チュパ…
チュル…チュポ…
口淫のイヤらしい水音が大きくなる。
ルリの息継ぎも、
ンハッ…ンフゥ…
イヤらしい声…
ルリの蜜は太ももの中腹まで到達している。
口をすぼめ内頬で擦るように吸われる。
ジュプジュプ…
音も動きにつれイヤらしくかわる。
舌が別の生き物のように蹂躙する。
倒れそうになるほどオレに喰い付くルリの肩を支えてやる。
ルリの口の中で暴れるオレ、このままはぜてしまってもよいとも思うが堪える。
「ルリ、口でいっちゃいそうだ…もったいないから…」
そういってルリを離す。
「ルリがチンコくわえたいとこ違うでしょ…
ルリ、オマんこがチンコ欲しがってどれだけヨダレ垂らしてたか判らないでしょ…
俺からは丸見えなんだよね…」
床に付く膝から、くねくねと螺旋を描いてやる、
内ももを震わすルリ。