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***堕散る(おちる)***
第6章 step6再スタート

くねくねと動かす指を膝頭で止める。

「ここ、」

ルリは首を横に振り否定する。
俺は蜜をとり、ルリの口に入れる。

「これルリの蜜、いやオマんこのヨダレの味だろ?」

ルリが固まる。

「さあ、今度は俺がルリを味わう番ね」

目隠しと手の拘束はそのままでルリを抱きあげベッドに運ぶ。
足を割り抑える。

「乳首もね、さっきから勃起して誘ってたんだよ〜」

いきなり口にいれ転がして歯をたてる。

キャアアァ〜

闇の中で襲われるのが凄く感度を増すことはわかっている。

ジュウ、ジュウ、そのまま強く吸ってやる。

「アァ…イィ…気持ちよすぎるぅぅ」

目隠しは羞じらいも隠す。ルリの声は大きい。

脚を真横に近いほど開く。

「ルリ、オマんこのヨダレ綺麗にしてあげるからね。」

ジュ、ジュ、唇で強く吸いとる…

まだ膝頭だというのに、

ハァ…アァ…

ルリは喘ぐ。

「ルリ…いっぱい垂らしたから、なかなかオマんこに届かないよ…」

ジュ、ジュ、

ハァ…ハァ…

哀しい喘ぎ…しかし割れ目は期待で新しい蜜を溢れさせ震える。

さっきのルリへの仕返しだ。

ジュウ…ジュウ…

乳首を弾く。

アアン…

ルリが鳴く。


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