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第6章 step６再スタート

ﾊｱｱｧｯ…

息継ぎをして力を抜いた瞬間に、

ｽﾞﾌﾞﾘ…

一気に貫いた。

ア゛ア゛ア゛ア゛…

大きな叫び声と共に強いうねり、ルリは、ひと突きで達した。

｢ルリ、お前がデッカクしたチンコどう？｣

｢っは、オッキイ…いっぱいぃ。｣

｢俺がイクまで意識飛ばさないで受け止めろよ？｣

俺は動きを再開する。
ルリは鳴き続ける。
ルリの中で益々大きくなる。

アッはぁ…ハルト、またおっきくなったよう〜

ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ泡立ち溢れる蜜、

ｽﾞﾙｯ…

一回抜き去る。

｢抜かないでチンコちょうだいぃ
オマんこ埋めてぇ。｣

ｸﾞﾙｸﾞﾙと掻き回し肉壁を擦り進む。

｢オマんこ、擦れて気持ちいぃ。｣

ルリは快感を言葉で伝える。

｢ルリ、チンコ美味しい？｣

｢美味しい。｣

｢ルリのオマんこも美味しいよ…｣

喘ぎながらルリが言う。

｢ハルト…手、ほどいて。｣

俺はルリの頼みを聞く。
ほどけばすぐに俺の背中に回ししがみつく。

暗闇の中で俺にすがるルリが可愛いと思う。

ｸﾞｲｯ、

脚を肩に乗せて深く出し入れする。

ﾝﾊｯ…ハルト…奥までくる…またいっちゃうよぅ…