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第6章 step６再スタート

｢何度いってもよいよ、
でも止めないから付き合うんだよ。｣

ルリのイイ所を擦り子宮口を突く…

イイよう〜…

ルリに口づけする。

キスに特別な意味はない。むやみにキスしないといったが、性感的に、口づけは効果があるとは思う。

下の口と口って感覚、神経繋がってるんじゃないだろうか…

２つの口を同時に掻き回すとﾖｶﾞﾙ、両方侵されて、体を衝き抜けて快感が走ってるんじゃないかと思う。

そう思うとこっちも女の体を衝き抜けて支配した気になる…

唇を開かせて喉まで突くように蹂躙しながら、自身で子宮口を叩く…
直接子宮口を壊して芯に白濁を注ぎ込みたい。

それほどどちらも強く深く侵した…

ﾝｸﾞ…ﾝｸﾞ…

苦しさと快感でルリが昇りつめている…

｢ルリのイク顔、見せて、｣
目隠しのタオルを剥ぎ取る。

んア゛…ッハァ…

ルリの顔は涙でｸﾞｼｬｸﾞｼｬ、

でも背中に回る手に力が入っている。

ルリの膝がルリの肩に着きそうなほど曲げてルリの肩を抱く。

口づけと同時に速い動きで自身を進め子宮を叩く…

んんんｲｸﾂぅぅ…

襞のうねり全身の痙攣、ルリの瞳は瞳孔が開く…

俺も白濁を注ぎ込む…