この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第22章 step22十六段目…初冬
指で秘部を撫でられながら、乳房を舐められる。
鏡で見るハルトとワタシは、どこか他人のことのような感覚。
ふぁあん…っくぅ…
他人のsexを覗きながらも、体に訪れる強烈な快感…
鏡の中の女性が乱れていく。
女性は声をあげて喜んでいた。
あぁ…いい…いくっ…
っひぃぃん…
もう少しで昇り詰める、その寸前に止まる刺激に、体が疼いていく。
あぁ…イキたい…イカセて…
女性が懇願してもそれは貰えない。
そして男性が離れてベッドに横たわる。
ワタシはふらふらと吸い寄せられるように、男性の大腿の間にひれ伏した。
天を仰ぐその象徴に舌を這わせていく。
力強く跳ね返すイキリを感じたくて、口を大きく開き含んでいく。
ドクン…ドクン…
そこが心臓かと思うほどの熱さに、脈動に翻弄されて、ゆっくりと頭を上下させて、口内でそれを感じていく。
あぁ…気持ちいいよ…
男性が嬉しそうに言ってワタシの髪を撫でる。
もっと喜ばせ、早くワタシの芯にそれを迎え入れたい。
頬を凹ませ、唇を締め、舌で脈筋を辿りながら頭をあげる。
先端のえらの張り出た部分を舌で掻いていく。
んぁあ…凄くいいよ…
鏡で見るハルトとワタシは、どこか他人のことのような感覚。
ふぁあん…っくぅ…
他人のsexを覗きながらも、体に訪れる強烈な快感…
鏡の中の女性が乱れていく。
女性は声をあげて喜んでいた。
あぁ…いい…いくっ…
っひぃぃん…
もう少しで昇り詰める、その寸前に止まる刺激に、体が疼いていく。
あぁ…イキたい…イカセて…
女性が懇願してもそれは貰えない。
そして男性が離れてベッドに横たわる。
ワタシはふらふらと吸い寄せられるように、男性の大腿の間にひれ伏した。
天を仰ぐその象徴に舌を這わせていく。
力強く跳ね返すイキリを感じたくて、口を大きく開き含んでいく。
ドクン…ドクン…
そこが心臓かと思うほどの熱さに、脈動に翻弄されて、ゆっくりと頭を上下させて、口内でそれを感じていく。
あぁ…気持ちいいよ…
男性が嬉しそうに言ってワタシの髪を撫でる。
もっと喜ばせ、早くワタシの芯にそれを迎え入れたい。
頬を凹ませ、唇を締め、舌で脈筋を辿りながら頭をあげる。
先端のえらの張り出た部分を舌で掻いていく。
んぁあ…凄くいいよ…