この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
***堕散る(おちる)***
第22章 step22十六段目…初冬
ハルトが乳房を下から持ち上げて揉む。
ワタシはハルトの背中に手を回した。
「ルリ、こうやって互いが一番気持ちいいことしてる時が一番じゃねえ?」
ンハァィ…
背中にしがみつき、腰に脚を絡めて上体を起こしハルトに口づけする。
「ヤバい、すぐに出そう。我慢できないや…」
ハルトにとっては、それは情けないことなのかもしれないけど、
それだけワタシで気持ちよくなってる証拠だし、
悔しそうに弱さを吐き出すハルトも愛おしかった。
っあ…マジでイキそっ…
放つ直前に嵩を増し力強くなるハルトにワタシもイキそうだった。
やべぇ…いくっ…
ズズン…力強い一突きにワタシも達する。
んぁあああ、ハルトぉぉ…
ビュル…ビュルルル…
ああ…ルリんナカで溶けそうだ。
ハルトが口づけしてそのままワタシに体重をかけてきた。
ビクン…ビクン…
まだ放ちながらナカでハルトが震えるのを感じる。
気持ちいい…ワタシは余韻に溺れていた。
ワタシはハルトの背中に手を回した。
「ルリ、こうやって互いが一番気持ちいいことしてる時が一番じゃねえ?」
ンハァィ…
背中にしがみつき、腰に脚を絡めて上体を起こしハルトに口づけする。
「ヤバい、すぐに出そう。我慢できないや…」
ハルトにとっては、それは情けないことなのかもしれないけど、
それだけワタシで気持ちよくなってる証拠だし、
悔しそうに弱さを吐き出すハルトも愛おしかった。
っあ…マジでイキそっ…
放つ直前に嵩を増し力強くなるハルトにワタシもイキそうだった。
やべぇ…いくっ…
ズズン…力強い一突きにワタシも達する。
んぁあああ、ハルトぉぉ…
ビュル…ビュルルル…
ああ…ルリんナカで溶けそうだ。
ハルトが口づけしてそのままワタシに体重をかけてきた。
ビクン…ビクン…
まだ放ちながらナカでハルトが震えるのを感じる。
気持ちいい…ワタシは余韻に溺れていた。