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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第8章 カリスマ星の宿命という男
「ああん良いぃ―!」
胸を揉みしだきながら腰を浮かせ、ラビアを広げヴァギナに指を突き挿れながら、クチュクチュと掻き回し‥‥
まるで見せ付けるように、指2本で胎内を抽挿して魅せる。
「・・・くっ・・・」
魅せられる‥女性のオナニー行為に‥
異常な程に興奮している私が居る、自らペニスを掴み扱き射精したいと思う程には‥‥
「ダメ旦那様‥
1人で出すなんて勿体ないもの・・・」
「ではどうする?」
「ぁたしが全て受け止めますわ」
女性はオナニーを止め立ち上がり、私をベッドに押し倒し、その上に跨がって私のペニスを嬉しそうに胎内に咥え込んでいく・・・
「ああ・・
旦那様のペニスが、どんどん胎内に挿って‥
激しく動いて良い??」
「構わんぞ・・・」
もう叶わないと思っていた女性との性的行為、感じる事は無いと諦めた女性の胎内・膣・締まり‥
己の中の性的欲求が爆発する‥
犯し奪い、女性の胎内に白濁を吐き出し悦に浸りたい、普通の男が持つ性衝動。
3時間‥‥3時間だけでも良い‥この快楽を得られ楽しめるのなら。
彼は私に光をくれた、そして3日後更に光をくれると‥
私は‥彼にのめり込む依存する、その不思議な魅力と力に・・・