この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛外伝・自由への扉ー
第9章 盟主的暗躍
「はぁ‥はぁ‥くっっ‥
ああ‥子宮口まで突き破りましたか‥‥ん‥ちゅっ‥‥」
「ひぃっ! あっあっ―――っ!!?」
女性を腕力で押さえ付け、血を頂きながらペニスを最奥まで突き挿れる‥
久しぶりに味わう悦楽の時・・
どんなに苦しさにもがこうが、私が押さえいる限り彼女に逃れる術は無い。
私も逃がす気は無く、本能の赴くが儘に女性の胎内を犯し捲り、躊躇いもせずに子宮口の向こう側に残滓を射精・・
「んっ・・はぁぁ・・
初物は良い‥と言っても一度で壊れましたけど・・・」
まだペニスで胎内の余韻を楽しんでいるが、女性のマ○コは処女の流血だけではなく‥
強姦の為に膣内も子宮口も裂け、マ○コ汁より裂けたが故の流血が多い。
「これで完全な大人ですよ・・」
胸に手を翳し、血の補給方法を通常に変えた‥
もう彼女の血は普通の味しかしないから・・・
「久々に餌を堪能しましたが、時間も掛かりました‥
湯を使って着替えをし居城から出ても、ミュンヘンに着くのは朝になりますね・・」
人1人の血を完全に奪うには、それなりの時間が掛かる、それが9人。
そして今の事で、数倍の時間を食ってしまった。
夜が明けてしまうと、本気で走れるのはミュンヘン手前まで‥
後は普通を装って歩くか乗り合い馬車か車を探すしかない。