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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第10章 ルークのおかしな武者修行
最低でも数日は見聞きする側に回るべき‥
そうすると、今目の前に居る女性をどうするべきか?
(放置‥放置プレイというプレイはあった)
少ない経験‥いや賢人の調教内容に、女性を中途半端に責めて放置する、そんな事をしていた記憶がある。
総合すれば、放置という命令に服従し快楽を得昇華‥
これなら自分が手を離しても構わないし、他のプレイをじっくりと見る事が出来る。
それに・・・
「これ・・・」
座っていた木箱に偶然置いてあった物‥
これはプレイに使えそうだ。
自分はそれを持ち、木箱から立ち上がり放置中の女性の前に立った・・
「ご主人様ぁ―
乳首でも良いから責めてぇ―‥‥」
鎖をジャラジャラ鳴らし、おねだりする姿は淫乱で淫らな只の牝のよう・・
「・・・
まだ放置してやる‥
その代わり、これを咥えな・・」
あの木箱の上にあったのは数本のディルト‥
その中から、この女性が言っていたマ○コとアナルに合いそうな2本を、掴んで持って来た。