この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛外伝・自由への扉ー
第10章 ルークのおかしな武者修行
「それだけマ○コ汁で濡れているんだ、何もしなくても挿るだろ・・・」
「え・・・
あっああ―――!!」
躊躇い無くヴァキナに1本挿入、この程度は簡単なんだろう‥
疼き濡れた胎内は、なんの抵抗も引っ掛かりも無く挿入出来たのだから。
「・・2本目だ・・・」
「っっ!
ご主人様ダメっ!アナルはまだ何もしてないの・・
い"やぁぁ―!痛いっ!痛いっ!アナル裂けちゃうっ!!」
「そう言ってるくせに、直ぐ穴が開いて亀頭部分を咥えたじゃないか‥
何時も咥えてるんだろ?アナルに??」
「はぁぁ‥やぁぁっ!!」
先端‥亀頭部分だけが挿っているディルトを、話しながら根元まで咥え込ませたが‥
痛みこそあるとはいえ、女性は最終的には快感の顔。
こういうのは無理やりの方が、自虐心を満足させやすい‥
このくらいは理解出来る。
「マ○コもアナルも全部咥えたな‥
そのままの状態でずっと悶えていろ‥好きなんだろ放置が・・・」
「ご‥ご主人様がそう言うのなら‥耐えます‥
挿れられただけなのに‥‥あぁ‥イキそう‥‥‥」
「勝手にしろよ・・」
後の事なんか興味無いように、女性から離れ歩き出す‥
歩きながら、他のSMプレイを見学する為に・・・