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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第10章 ルークのおかしな武者修行
キスをし合いながら、胸を少し強く‥そして弱く柔らかに揉み、時々乳首を挟んで摘まみ‥
そうすると、彼女の方はドンドンと乱れ初め、快感の吐息を上げ始める・・・
「はぁぁ‥
ルーク様ぁ‥それ気持ち良い‥‥」
「胸だけか?
マ○コも責めて欲しいんだろ??
だったら服を全て脱げよ」
「はい・・・」
やはり娼婦‥
こちらが手を出さなくても、自分からスルリとドレスを脱ぎ、誘うように両脚を広げ責められるのを待っているよう。
過ぎる光景を頭の隅に追いやり、彼女の内股からマ○コへと手を伸ばし、少し開いたラビアの向こう‥感じ濡れているヴァキナへ指を挿入した。
「ああっ!
ルーク様の指‥太くて長いから‥んはぁぁ‥‥」
「言う割には締め付けるくせに‥
確か‥此処が良いんだろ??」
「っぁぁ―! それぇ!!」
前に見付けた胎内の性感帯を重点的に‥
尚かつ膣内を広げるように、指を動かし彼女の胎内を挿入出来るまで責めていく・・・
「はぁはぁ‥凄く‥良いっ!
でも‥指だけじゃ‥‥足りない‥‥」
「俺のペニスが欲しいか?」
「欲しい・・
ルーク様の逞しいペニスを挿れてぇ‥‥」
彼女は性に対しては、分かりやすくて助かる‥
ストレートに欲しがる彼女に、躊躇い無くペニスを挿入出来るのだから・・・