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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第3章 盟主と従者の子供
「さて‥続きでしたね、躰中全てを快楽でいっぱいにしてあげましょう」
ルークの時とは違い、言い方は穏やかなれど‥
女性にこう話す時の私は、多少の作りが入っている。
元々の話し方が変わる訳では無く、目の前の女性に対して何も思っていない‥こんな表現が一番正しいと思う。
そう、何も思わない‥餌になる人間に対しては‥
だから、こんな事も簡単に出来る・・
箱の中から取り出したのは、大きめと普通より小ぶりのディルト2本。
「先ずは‥クリトリスに・・・」
「あっああー!これっ感じちゃうのぉー!!」
先ほどのローターを、彼女のクリトリスへ‥
直接敏感なクリトリスを刺激され、彼女の腰が前後に動く。
もう快楽で、羞恥心すら忘れているのだろうか?
「卑猥に乱れますね‥
自分から物欲しそうに腰を振って、ラビアもヴァキナもアナルまでも、快楽が欲しいとピクピクしていますよ?」
「ひぁっ!クリトリス良いのぉ!!」
「クリトリスだけでは私が楽しくありません‥
アナルも責めてあげましょう」
先ず指で、マ○コ汁だらけになっているアナルの確認‥
この感じなら簡単に解れそうです。