この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
契約的束縛外伝・自由への扉ー
第3章 盟主と従者の子供



「さて‥続きでしたね、躰中全てを快楽でいっぱいにしてあげましょう」


ルークの時とは違い、言い方は穏やかなれど‥
女性にこう話す時の私は、多少の作りが入っている。


元々の話し方が変わる訳では無く、目の前の女性に対して何も思っていない‥こんな表現が一番正しいと思う。


そう、何も思わない‥餌になる人間に対しては‥
だから、こんな事も簡単に出来る・・


箱の中から取り出したのは、大きめと普通より小ぶりのディルト2本。



「先ずは‥クリトリスに・・・」


「あっああー!これっ感じちゃうのぉー!!」


先ほどのローターを、彼女のクリトリスへ‥
直接敏感なクリトリスを刺激され、彼女の腰が前後に動く。


もう快楽で、羞恥心すら忘れているのだろうか?



「卑猥に乱れますね‥
自分から物欲しそうに腰を振って、ラビアもヴァキナもアナルまでも、快楽が欲しいとピクピクしていますよ?」


「ひぁっ!クリトリス良いのぉ!!」


「クリトリスだけでは私が楽しくありません‥
アナルも責めてあげましょう」


先ず指で、マ○コ汁だらけになっているアナルの確認‥
この感じなら簡単に解れそうです。



/962ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ