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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第3章 盟主と従者の子供



「あぁ!抜いちゃイヤぁん!!」


「随分と、この小さな玩具が気に入ったようで‥
ですが‥こんな小さい物で良いんですか?」


「・・・・あぁ・・・」


スッと、ヴァキナからクリトリスまでをひと撫で‥
それでマ○コ全体をヒクつかせ、もっと快感と刺激が欲しいように、マ○コ汁をトロトロと垂れ流す・・


快楽に溺れた女性などこんなもの‥
縛られ目隠しをされ、じれったい程の緩慢な責めに耐え切れず、自身の快楽に堕ちてゆく。


私が見て来た女性は皆同じ、快楽という誘惑に堕ち、快楽を貪ろうとする欲望の塊・・・



"コンコン・・・"



「盟主・・・」


「戻って来ましたかルーク‥
その箱を置き、今日は自室に戻りもう眠ってしまいなさい、後呼ぶ事はありません」


「・・・
分かりました」


何故に私は、この子供‥ルークだけには、優しい言葉を掛けるのか?
私自身でも何故なのか、はっきり理由が分からない・・


ルークは私が言った通りに箱を置き、部屋を辞して行った‥‥


箱の中身は性的玩具‥
多少試作品も混じっているらしいが、一度きりの女性に使っても、大した支障は無いだろう。



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