パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 偽装恋愛ｰ盟主の罠とルークの葛藤

キスの間に私はズボンを寛げ、既に勃起したペニスをテレーザの前に晒した・・



「そんな‥嘘‥
大き過ぎて無理ですコンラート様‥‥」


「大丈夫、深くは挿入しません‥
それだけでも私は十分に快感を得られます、テレーザ躰の力を抜いて、私を受け入れて下さい‥‥」


「ぁぁ‥‥‥はい‥‥」


先ずは慣らす為に、テレーザのマ○コに私のペニスを擦り付け濡らし‥
十分に準備が整った所で、慎重にヴァギナに挿入した・・



「ああ―！
胎内が‥胎内が‥コンラート様のモノで広がる・・・」


「はぁ‥はぁ‥
焦りませんから‥ゆっくりと私のペニスを‥‥」


慣らし馴染むように、時間を掛けテレーザの胎内に私のペニスが突き進む・・



「はあんっ‥奥まで‥‥」


「テレーザ‥やっと貴女の胎内に‥
私も凄く良い‥‥」


ペニスを半分以上挿入した時、亀頭部分に彼女の子宮口の感触が‥
壊すのが目的では無いので、これ以上は不味い。



「・・・
動き‥ますよ‥‥」


「はい‥‥
あぁ‥胎内引き摺られる‥あっあんっ！」


「狭くて私のペニスを包み込むような胎内‥
こんな快感‥私の方があまり保ちそうにありません‥‥はぁぁ‥」


「ああ‥コンラート様ぁ‥‥」


嘘・・・


射精感は、ある程度自由にコントロール出来る‥


この場合、彼女の胎内の良さに負け、早々に射精するという筋書きが、彼女に一番の優越感を齎すだろう。