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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第3章 盟主と従者の子供
挿入し、しっかり咥え込んだ2本のディルトが、彼女の動きに合わせ、ヒクヒクと息をするように動く・・
もうそろそろ目隠しを外しても良い頃合い。
「・・・
今自分がどれだけ卑猥で、やらしい姿をしているか分かりますか?
ヴァキナにもアナルにも、こんな大きなモノを咥えた状態を、私に見せびらかしているんですよ・・・」
「・・・あっ・・・」
サラッと彼女の頬に触れた後、私は彼女の視界を遮っている目隠しを外した・・
「ふふ‥‥
私の前には、マ○コもアナルも御開帳でディルトを突っ込まれ、卑猥に腰を振る女性が1人居ますね」
「いや‥‥いやっ‥‥見ないで!
こんな姿見ないでっ!!」
「見ないも何も、貴女の本心本当の姿でしょう?
性的快感に興奮している、やらしい女の顔で、私のペニスが欲しくて誘っているとしか思えない・・・」
「違っ・・・あっ! あっああっ―!!」
否定の言葉を肯定に変える為、私はヴァキナに挿入されているディルトを少し激しめに抽挿。
この部屋に入った時に、瞳の色は元に戻している‥
着替えるのも面倒と、スーツの上着だけ脱ぎ、Yシャツ姿とネクタイを少し緩めたラフな格好で、彼女を責め楽しんでいた。