この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛外伝・自由への扉ー
第3章 盟主と従者の子供
「ヴァキナとアナルの間の膣壁が、2本のディルトで擦れて堪らないでしょう?
それにアナルにディルトが挿入されている事で、膣の方が圧迫され性感帯に当たっている筈」
「はぁぁぁそんな激しくっ!
だめっだめっ!飛んじゃうっ!!」
「まだです‥
そう簡単にはイカせません・・」
絶頂間近の彼女のヴァキナから、ヌポッとディルトを引き抜いてしまう。
「そんなっ!?
今止められたら‥ぁぁ‥‥」
「駄目と言ったのは貴女の方‥
その中途半端に疼く躰は、何時まで我慢出来るのか‥時間はたっぷりあるんです、耐え切れなくなるまで遊んで差し上げますよ」
「ぁぁぁ‥こんなの辛い‥‥‥」
「簡単に私のペニスを貰えるとでも思いましたか?
私はね性欲は制御出来るんです、どんなに女性を責めても、見境無く犯すタイプでもありません‥
何日でも付き合いますよ、その中途半端の躰をね」
賢人共が用意する餌には、簡単にペニスを挿入するが‥
こういう面白い玩具相手には、とことん責め狂わせたいという、欲望の方が優先される。
欲望とペニスの勃起は、意志の力で制御可能‥
だから何日でも、平然と女性を責めていられる私の体質。