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第13章 偽装恋愛ｰ盟主の罠とルークの葛藤

下着越しも良いが、直接パウリーネに触れたい‥
その思いと共に、下着をズラし直にパウリーネのマ○コ‥ラビアからクリトリスへと触れていく‥‥



「ああっ！
それ‥良いっ！！」


「クリトリスが凄く感じるんだったよな‥
でもヴァギナも感度が良かった‥‥」


クチュっと卑猥な音を立てるヴァギナに、指２本を挿入‥
確か‥パウリーネの性感帯は‥‥



「はあぁっ！ それぇっ！！」


「・・・見付けた‥」


「あんっ‥そんな‥指バラバラに動かしちゃ‥
それにグリグリしちゃ‥ああんっ！ 凄く感じるの・・」


胎内の指をバラバラに動かして性感帯を刺激し、親指の腹でクリトリスをグリグリて擦って‥
パウリーネをイカせる為に、元々器用な指技を使う。


そう‥手先は器用な方‥
なぜなら、どんな武器でも使いこなす為‥‥


自分は‥‥こうしてパウリーネを責めている手で人を殺す‥
それが自分の存在価値‥‥


勿論パウリーネに、自分の暗い部分なんて言わない‥
ただ普通のルーク･ガルシアとして、彼女と接したいという自分の中の隠れた気持ち。


おこがましい事くらい分かっている、そしてパウリーネが何時か、自分が何をしているか知る時が来るという事も・・


だけど今だけで良い‥
普通の男女として接したいと思うのは、自分の贅沢なのだろうか？？