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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第13章 偽装恋愛ー盟主の罠とルークの葛藤
「あんっ!ああっっ!
ルークさんっ‥ルークさんっ!!」
「くっ‥んっ‥‥
パウリーネ‥‥‥はぁ‥‥」
強く弱く抽挿を繰り返しながらも、彼女の性感帯を外す事無く‥
それでいて、快感に締まる彼女の胎内を感じ快楽に浸り、その悦楽をペニスどころか躰中に感じながら・・
(名前を呼ばれるのが‥心地良い‥‥)
パウリーネは何度も、ルークさんと自分を呼ぶ‥
それが不思議な程に心地良く、呼ばれる度に自分が知らなかった感情が高まっていく・・
それが嫌という訳じゃない‥
逆にもっと自分の名前を呼んで欲しい‥
呼ばれる度にパウリーネへの愛情が増す、この感覚が良い‥
沢山自分の名前を呼んで‥パウリーネ‥‥
"ルークさん"と・・・
「んっああ!
そんな深く‥子宮に響いて‥ああんっ!!」
「一気に貫く方が好きなのか?
貫く度にマ○コの胎内(なか)が痙攣するように締まる‥」
「好き‥ルークさんのペニスで、私貫かれてる‥
ああっ‥凄く気持ち良いっ!」
「んっっ‥そんなに締められたら、簡単にイッてしまいそうだ‥
パウリーネの胎内が気持ち良過ぎて‥‥」
躰も心も、パウリーネだと満足しているからなのか?
誰よりも気持ち良く、誰よりも彼女を満足させたいこの気持ち。