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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第13章 偽装恋愛ー盟主の罠とルークの葛藤

「娼婦だもの‥こんなのは当たり前だったから‥
私は大丈夫‥だから‥‥ね‥ルークさん?」
「俺はそんな風には思っていない、パウリーネはパウリーネだろ‥
でも良いのか?
・・・・・なるべく負担にならないようにはする・・・」
「うん‥
私は‥私だけじゃなく、ルークさんも気持ち良くなってくれた方が良い‥‥」
自分なんかより彼女の方が強い‥
1人より2人‥確かにパウリーネの言う通り、互いに気持ち良くなる事が愛し合うセックスの仕方・・
「・・立ち上がってベンチに手を付いて‥」
自分の方が誘導する‥
彼女を後ろ向きに立たせ、ベンチの背もたれに両手を付かせ‥
パウリーネの腰に手を回し、しっかり彼女を支えながらスカートを全て託し上げ、見える責め熟れたマ○コに、勃起し過ぎて辛い己のペニスをゆっくりと挿入した・・
「あぁ!
ルークさんのが‥‥
胎内がルークさんのペニスでいっぱい‥」
「はぁ‥‥
パウリーネの胎内が‥俺のペニスに絡み付いて凄く良い‥
動いて‥良いか?」
「大丈夫‥
私‥もっとルークさんを感じたい‥‥」
「俺も・・・」
しっかりバランスを取るのに、空いている片手をパウリーネの手の隣‥ベンチの背もたれを掴み‥
彼女の全てを感じたくて、根元まで挿入していたペニスを動かし始めた。

