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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第17章 2人のアドルフ
2人だけの秘密‥
こういう言葉は女性には効果的、それを分かっていて敢えて口にした。
「んっ‥はぁぁ‥‥」
「随分色っぽい顔をしますね?
もしかして、先ほどのあれで感じてしまいましたかテレーザ?」
「それはっ‥
ですが、コンラート様が他の女性に手を掛ける‥‥少しだけ複雑です‥‥」
「私の立場上それが必要だからですよ‥
本当に触れたいのは、テレーザ貴女1人だけ、私も先ほどの事で少々興奮しているんです‥‥‥良い‥ですかテレーザ?」
「私は‥はいコンラート様‥‥」
「私のテレーザ‥‥」
壁際の低い書棚にテレーザを乗せ、キスし合いながら、さも性急のようにテレーザの服を乱していく‥
「はぁ‥‥
この形良い胸も、既に濡れているヴァギナも、全て私を誘っているようで、私の方が我慢出来ません」
「ああっ‥そんな激しく‥‥」
スカートを託しあげ、下着をズラしテレーザのラビアを指でなぞり上げた‥
既にマ○コ汁で濡れぼそっているラビア、それを掻き分け指はヴァギナの中に‥胎内のテレーザの性感帯をダイレクトに刺激責める。
「んっああっ!」
「テレーザは此処が感じやすい‥
もっとじっくりと責めたいですが、私の方が限界です、今すぐ貴女が欲しい」
「ぁぁ‥‥‥」