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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第18章 彼女の動向
「・・・・はぁぁ!!」
血を奪い切った女性を遠くへ投げ、私自身は恍惚に浸る‥
躰の隅々まで渡る女性の血‥力‥飢えが満たされる感覚に、私の興奮度も高い。
「まだ‥‥こんなものでは足りません‥」
次の獲物は30手前くらいの白人女性‥
このくらいだと、簡単に性欲の方も満たしてくれるでしょう。
「んっ‥んんっっ!?」
女性を後ろ向きにし大木に押し付け、躊躇いも無くスカートを託しあげてマ○コとクリトリスと同時に責めれば‥‥
「んっんっ‥‥」
塞いでいる口から、悲鳴では無く甘い喘ぎ声に変わっていく‥
くちゅくちゅとヴァギナを掻き回し、指の腹を使ってクリトリスを擦り、直ぐに垂れ流れてるマ○コ汁。
男を知っている躰は、私のこの指技ですら保たない‥
快感に腰まで振って快楽に身を染め、私の性欲の対象になるだけの事。
「卑猥な躰です‥
こんなに私の指を締め付け、今すぐにでもペニスが欲しい腰使い‥‥」
「んっんっ‥んんっ!」
獲物などある程度濡れていれば良い‥
ズボンから素早くペニスを取り出し、女性のヴァギナにあてがう・・
「っっ!?ん――!!!」
「はぁ‥根元まで突き挿れるのは久々の事‥」
容赦も躊躇いも無く、一気に胎内に私のペニスを全て納めた‥
まあ‥子宮口が開く感覚があったが、全く気にしない。