この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛外伝・自由への扉ー
第1章 ☆登場人物紹介☆
Cross sels(クロスシールズ)
世界的規模の闇組織
本部遺跡は聖遺物と稀少種を守り、聖遺物の力を施行する、宗教色が強い組織
主に各国政府に介入
本部と中央は分かれており、全てに於いて権限は本部が上‥
頂点の盟主の地位は選ばれた者しかなれないが、本部自体が表立って動く事は稀
『全ては盟主の為に‥』
この言葉がCross sels全てを物語っていると、気付いている者は少ない。
・Cross sels本部階級制度
(上位階級)
盟主
賢人
司教
(中位階級)
神官
近衛
(下位階級)
騎士
選抜
(階級無)
構成(ピアス無し)
・賢人階級役職名
20名からなるCross sels最高幹部、名それぞれに合った役割がある。
儀式と秩序 遺跡と遺物 奇跡と施行 名誉と公布
門と鍵 聖域と守人
法と伝授 鮮血と禁断 神聖と邪悪 色欲と倫理 誘惑と欲望 静寂と試練
星術と医学 知識と教練 記録と補完
螺旋と交渉 調和と混乱 暗躍と暗殺 調教と拷問 和平と混沌