この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛外伝・自由への扉ー
第22章 現実と悲しき別れ
自分の首にしっかりと腕を巻き付け、ギュッと力を込めて身悶える姿がまた良い‥
自分的には、パウリーネの胸を押し付けられる形だが。
「‥‥んっ‥‥」
「あっ!ああんっ!!」
押し付けられた勢いに任せ、パウリーネの乳首を口に含み舌で転がし、時々軽く甘噛み。
その度に身をよじって感じるパウリーネ‥
彼女は胸が、特に乳首が敏感で、こうやって抱けば抱くほど敏感になっていった。
自分だけが知っているパウリーネの秘密、パウリーネの躰‥
14年、パウリーネを責め抱いて、開花させた彼女の躰・・
胸を責めながら空いている手は下に、パウリーネのマ○コに手を伸ばす。
「んんっ!あぁルークさん!!」
触れるか触れないかの感覚でパウリーネのラビアをなぞり、ゆっくりとパウリーネのマ○コを開いていく。
パウリーネは乳首を責めながら、マ○コを責められるのが好み、それが一番パウリーネが感じる方法。
「・・・もう濡れてる」
「だって‥‥はぁんっ、ルークさんを沢山感じるから‥‥あぁぁ‥‥」
「俺も欲情してる‥
パウリーネの奥の奥まで責め犯したいくらいに、そんな欲がペニスを痛いくらいに勃起させてる」
「欲しい‥‥ルークさんが‥‥」
「・・・ ま だ ・・・
パウリーネを傷付ける気は無いし、もっと責めてパウリーネの感じる姿が見たい」