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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第5章 ルークの面倒とミュンヘンの夜

さて‥これからどう責めていきましょう?
只のセックスでは、少々面白みに欠けますし、私の加虐心に火を点けるようなやり方・・・
このドレスなら、一気に全て脱がす事が出来る‥
野外で全裸という、羞恥心を煽る行為も捨てがたい。
「あ‥なに‥‥?」
「これでは面白く無いですからね‥
こういうプレイはどうですか?」
「え?
・・・きゃー!?」
女性のドレスと下着すらも一気に引き落とし、私の腕の中には全裸姿の金髪の女性が1人・・・
「ふふ‥
良い眺めになりましたよ‥
ほう‥マ○コの毛は少し濃いめ、マ○コ自体はどうでしょう?」
「そんな!
あっ‥見ないで‥‥」
後ろから抱き締めたまま少々場所を移し、瓦礫が積み上がった場所で、女性をバック‥四つん這いに近い状態にした。
「ああ・・
相当の数の男性とヤって、ラビアがこんなに伸びてしまったんですか?
マ○コからはみ出たラビアが、歩く時に擦れて感じてしまうのでは??」
「違っ‥そんな事‥‥無い‥ぁぁ広げないで‥‥」
「この大きなラビアを広げなければ、中は見れません‥
ふふ‥マ○コもヴァキナも大きめで、ラビアのせいですかね、クリトリスは完全に皮を被っています」
全裸という状況と、マ○コ全てを見られている上での言葉責め‥

