この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
契約的束縛外伝・自由への扉ー
第5章 ルークの面倒とミュンヘンの夜



「こうしてクリトリスを擦られ捲りましたか?
それとも爪で摘ままれましたか??」


「ひっっ! あ"ぁぁ―!!」


言葉通りに爪を立て、クリトリスに刺すように潰してみた‥
そうすれば、尻を振り捲り鳴き乱れ捲る女性・・


男性の調教を受け入れた事がある躰‥
それは手に取るように分かる、だとすれば激しく責めても問題は無いでしょう。



「あまり暴れられてしまっては、私の方が責められません‥
・・そうですね・・」


考えたのは、私のネクタイ‥
ネクタイを外し、四つん這いのままの両手首を、後ろで纏め上げ縛り付け、肩を押し付ける事で尻を高く上げさせた。



「こんなっ‥何も隠せない‥‥」


「良い眺めですがね‥
さてヴァキナの中はどうでしょうか?
使い過ぎて締まりが悪いのは好みませんので‥‥」


もう内股まで流れるマ○コ汁を掬い、クチュっと音を立てるように、ヴァキナに指を2本挿入させる。



「ひっあぁ! 胎内が激しく責められて‥‥
ああんっこんなっっ!!」


挿入した途端に、掻き回すように激しく指を動かし‥
そこまで締まりは悪くない。


逆に男性慣れしているせいで、女性は自分の性感帯に、私の指が当たるように持っていく・・



/962ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ