パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 ルークの面倒とミュンヘンの夜

「卑猥で男性慣れしている躰です‥
この程度解せば、私のペニスは挿るでしょう」


「あああんっっ！！」


最後に女性の性感帯と思しき場所を軽く引っ掻いて、私は指を引き抜いた・・



(さて‥正気の女性が保ちますかね？)


服を寛げ、最大勃起しているペニスを取り出し、数度自身でペニスを扱いてから、女性のマ○コにあてがう。



「・・・
壊れない事を祈っていて下さい？
私のペニスは少々特別なので‥‥」


「はぁはぁ‥えっ？
・・・・っ！　あっああぁ―――っっ！
むりっっ挿らないっ！！」


「亀頭部分さえ挿ってしまえば、後は自然に挿ります‥
かなり胎内は広がりますがね・・」


双尻をしっかり掴み、嫌がる女性に無理やりペニスを挿入‥
正気を保っている女性は皆こんなもの。


大概は私のペニスの、太さと長さと硬さに、初めは抵抗する‥初めだけだが・・



「その内このペニスでなければ感じないと、鳴いてヨガる事になりますよ‥
こんなペニスは、なかなか無いでしょう？？」


一気に子宮口までズンッと突き入れれば、女性の躰がビクンと跳ねる。