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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第29章 命の重さー盟主の嘆きー

「‥‥あなたにしましょう、立てますか?」
「・・・はいご主人様・・・」
身体中に傷と痣だらけだが、そこそこに私好みの白人種‥
だが脚を折られており、歩くのすら一苦労し治療すら中途半端、痛みも過ぎれば快楽に変わる‥‥とは言うが、これは苦痛の方が大きいと見る。
大袈裟な装置がある大部屋を避け、少ないが数室ある個室へと移動‥
幾ら私でも、此処まで傷め付けられている女に、更なる加虐の趣味は無いが建前上は某らはしなくてはならず、女を押し倒し性行為へと持ち込む。
「先ずはそのマ○コを解しましょうか、でなければ私のは挿りません」
「あっ‥‥んんっ!」
両脚を割り開き、先にクリトリスを摘まみ擦りながら、指2本をヴァギナへと忍び込ませる‥
長い指を利用し、簡単に性感帯を見付け、内指1本は胎内を広げ解す方へと回し、快楽とマ○汁を引き出すのが私の何時ものやり方。
「んっああっ!
良いっ!良いっ!」
「それは良かった」
流石に地下、女は身体の痛みに耐えながら、腰を振ってまでヨガりトロトロとマ○汁を垂れ流す‥
最後くらいは快楽の中で‥‥少し変わった私の思い。

