この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
契約的束縛外伝・自由への扉ー
第35章 遺跡と遺物-自由への扉

「それはぺニスを見て欲しいと思う、女性的心理ですか?
それとも、自分のぺニスと比べてしまうという、男性的心理ですか??」
「‥‥‥‥‥前者‥‥‥‥‥かも‥‥‥‥‥」
「くすっ‥‥
素直ですねアリアンは‥
そうですね、どちらでもあるんですから、ぺニスを勃起させたままは辛そうです、ですから‥‥」
「??
‥‥‥えっ!?」
押し倒したままのアリアンの手を取り、アリアン自身のぺニスへと誘う‥
今ので分かりましたが、アリアンは女性としても男性としても感度が良い。
となれば、ぺニスもヴァギナも責めた方が、アリアン自身も更に高く感じる筈です。
「自分で自分のぺニスを握って下さい‥‥‥そう、良いですよアリアン」
「クルスこれって‥‥」
「始めにぺニス全体を緩慢に扱き、自分のぺニスの何処が一番感じるか探る事、その間に私はこちらです」
「ああっっ!!」
私の方はアリアンの脚を掴み、大きく割り開く、その中心には既に快感に濡れるアリアンのマ○コ‥
ぺニスがあるというだけで、アリアンのマ○コは普通の女性と同じ。
「殆ど無きに等しい亜麻色の陰毛、ラビアは色素が薄めで小さく‥‥ああ、小振りながらも、しっかりクリトリスもあります‥
ぺニスはクリトリスが男性系に変化したもの、そう言われていますが、やはりアリアンはどちらも持っているようです」

