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契約的束縛外伝・自由への扉ー
第35章 遺跡と遺物-自由への扉

「説明しないで‥‥‥クルス」
「言葉にされる方が燃えるでしょう?
現にアリアンのマ○コは、私の言葉に反応しヒクヒクしています‥
次はヴァギナを解さなければいけませんね、私はアリアンを傷付ける気はありませんので‥‥」
ぺニスの方はアリアン自身に任せ、私は開いたアリアンのマ○コに手を伸ばす‥
先ずは薄いラビアを指先でなぞり広げ、見えた小さそうなヴァギナに指を1本挿入。
「痛みはありませんか?」
「はあ‥‥違和感はあるけど、痛みは無いよ‥‥んっ‥‥」
「まだ見付けていませんので‥‥
ぺニスの方は良い場所を見付けたようですね、その場所を中心に扱いて下さい」
「あっ‥‥あっ‥‥ぺニスが濡れて‥‥」
「先走りの汁ですよ、ぺニスもマ○コと同じ擦れれば痛みがありますから、自己防衛と快楽の為に濡れるんです、その分気持ち良いでしょうアリアン」
「気持ち‥‥良い‥‥
手‥‥止まらないよぉ‥‥」
「これでマ○コも感じると、アリアンはどうなるんでしょう‥
私も初めてですので、予測は付いても実際のところは分かりません」
クルッとヴァギナの中の指を回転させ、浅い部分の性感帯を探って見る‥
その最中に指を2本に増やし、より早く見付けられるように、ヴァギナの上部をくまなく捜索。

