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彼氏のパパの性奴隷
第2章 2
だけど、その緊張もすぐに吹っ飛ぶぐらいに隆士の父は、亜美に優しく笑顔で接してくれた。

「亜美ちゃんというのか。可愛い子だね。」

お世辞だとわかっているけど、少し距離が縮んでいく気がして亜美は嬉しかった。

何度目かの訪問で、初めてお泊まりをした。
その日が初めてセックスしたわけではないけど、父がいるのだから声を出したりしてはいけない。

亜美は、声を出さない様に必死に口を閉じた。
その様子に隆士は、興奮を増していく。

「亜美。親父ならもう寝てるから声だしていいよ。亜美のヤラシイ声が聞きたい。」

「…っあ、でも、恥ずかしっ…」

「何言ってるの。いつも、いっぱい出してるだろ。
ほら。もっと突いてあげるから。」

隆士が、腰を振るペースを早めると我慢できなくなった亜美は

「あっ…!いやっ…っあ…ん…っあ」

抑えていた声を出してしまった。
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