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彼氏のパパの性奴隷
第2章 2

「そうだよ。亜美。亜美の声をもっと聞かせて。
亜美のナカ気持ちいいよ。」
「……っあ…ぁん…あ…隆っ…し…ぃ…っあ……」
亜美は、隆士の首に手を回す。
「ダメだ…も…う…イクわ…」
「……ん…いいぃ……ょ…ぉ………」
隆士は、亜美のナカで力尽きた。
隆士の精子がコンドームのナカに放出されると、ゆっくりと亜美から離れる。
「本当にお父さん、寝てるのかな?私、思いっきり声を出しちゃった…。」
「大丈夫だって。寝てる、寝てる。俺らも早く寝よ。明日は、映画館だよ。」
「うん。」
隆士は、コンドームを処理をするとすぐに布団の中にもぐりこんだ。
よっぽど疲れているのか三分もしたら、寝息が聞こえてきた。
逆に亜美は、寝れずにいた。
さっきの声が聞かれていないか、気になっていたのだ。
亜美のナカ気持ちいいよ。」
「……っあ…ぁん…あ…隆っ…し…ぃ…っあ……」
亜美は、隆士の首に手を回す。
「ダメだ…も…う…イクわ…」
「……ん…いいぃ……ょ…ぉ………」
隆士は、亜美のナカで力尽きた。
隆士の精子がコンドームのナカに放出されると、ゆっくりと亜美から離れる。
「本当にお父さん、寝てるのかな?私、思いっきり声を出しちゃった…。」
「大丈夫だって。寝てる、寝てる。俺らも早く寝よ。明日は、映画館だよ。」
「うん。」
隆士は、コンドームを処理をするとすぐに布団の中にもぐりこんだ。
よっぽど疲れているのか三分もしたら、寝息が聞こえてきた。
逆に亜美は、寝れずにいた。
さっきの声が聞かれていないか、気になっていたのだ。

