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彼氏のパパの性奴隷
第2章 2
抵抗しない亜美をお父さんは、ベットに押し倒した。

「亜美ちゃん。君は、とってもいい子でとってもイヤらしい子だよね?
私はね、見ればわかるんだよ。淫乱な子が。」

「…っえ…?」

亜美は、トロンとした目でお父さんを見た。

「その証拠に…」

お父さんは、亜美のショーツの中に手を伸ばすと割れ目に指を詰め込んだ。

「ホラ。こんなに、濡れている。さっき隆士とシタばかりだからかな?
いや、違うな。これは、まだまだチンチンを欲しがってるんだよね?」

「違っ…違います…!」

そう言うのが精一杯で、亜美はお父さんが動かす指を嫌がりはしなかった。

「…っん…ぁ」

「こんなに、グチョグチョにして隆士以外のおチンチンを欲しがるのは淫乱の証拠だね?」

「ダメ…ぇ…お父さん…やめて…ぇ」

亜美は、おかしな気持ちになっていた。
本来なら、嫌なハズなのに抵抗する気が起きない。

お酒のせい?

それとも…?

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