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彼氏のパパの性奴隷
第2章 2
亜美は、一瞬迷いながらも
「はい。少しだけなら。」
お父さんの部屋へと入っていった。
お父さんは、亜美にグラスを差し出す。
「清酒のスパークリング、最近これにハマっていてね。」
亜美のグラスに、注いだ。
「ありがとうございます。」
亜美は、なるべく笑顔で対応して少し飲んだら隆士の所に戻ろう。
そう考えていた。
考えていたけれど、お父さんの話は想像以上に面白く亜美は、つい楽しんでしまった上にお酒も進んだ。
ホロ酔いを少し通り越した時、お父さんとの体の距離が近いな。と思った。
思ったけど、嫌な気はしない。
それを見越したのか、お父さんの唇が亜美の唇に触れた。
「…っ!?」
抵抗しようとしたけど、力が入らない。
お父さんの舌は、亜美の舌を絡ませて離さない。
「……っ…っん」
「はい。少しだけなら。」
お父さんの部屋へと入っていった。
お父さんは、亜美にグラスを差し出す。
「清酒のスパークリング、最近これにハマっていてね。」
亜美のグラスに、注いだ。
「ありがとうございます。」
亜美は、なるべく笑顔で対応して少し飲んだら隆士の所に戻ろう。
そう考えていた。
考えていたけれど、お父さんの話は想像以上に面白く亜美は、つい楽しんでしまった上にお酒も進んだ。
ホロ酔いを少し通り越した時、お父さんとの体の距離が近いな。と思った。
思ったけど、嫌な気はしない。
それを見越したのか、お父さんの唇が亜美の唇に触れた。
「…っ!?」
抵抗しようとしたけど、力が入らない。
お父さんの舌は、亜美の舌を絡ませて離さない。
「……っ…っん」