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彼氏のパパの性奴隷
第3章 3
《出張気をつけて行ってきてね。》
土曜日の朝、亜美は隆士にラインを入れた。
すぐに既読になり返信が来る。
《ありがとう。お土産買ってくるね。》
《嬉しい!楽しみにしてる!》
よし。これで、今夜は隆士はいない。
実様と心置きなく抱き合える。
亜美は、胸を踊らせていた。
早く、約束の時間にならないのか。
ソワソワしながら着ていく服を選んだ。
少し大人っぽく、大胆な服を着てけば実様が興奮して私を何度も抱くかもしれない。
でも、そんな何度も抱かれたらきっと何度もイッてしまって壊れてしまうかも…。
ううん、壊されてもいい。
実様になら。
亜美が初めてイカされたのは、隆士ではなく実様だった。
初めて実様に抱かれて以来、隆士の家に泊まりに行っては、隆士に抱かれ、実様に抱かれイカされまくっていた。
土曜日の朝、亜美は隆士にラインを入れた。
すぐに既読になり返信が来る。
《ありがとう。お土産買ってくるね。》
《嬉しい!楽しみにしてる!》
よし。これで、今夜は隆士はいない。
実様と心置きなく抱き合える。
亜美は、胸を踊らせていた。
早く、約束の時間にならないのか。
ソワソワしながら着ていく服を選んだ。
少し大人っぽく、大胆な服を着てけば実様が興奮して私を何度も抱くかもしれない。
でも、そんな何度も抱かれたらきっと何度もイッてしまって壊れてしまうかも…。
ううん、壊されてもいい。
実様になら。
亜美が初めてイカされたのは、隆士ではなく実様だった。
初めて実様に抱かれて以来、隆士の家に泊まりに行っては、隆士に抱かれ、実様に抱かれイカされまくっていた。