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彼氏のパパの性奴隷
第3章 3
三回目くらいまでは、多少の罪悪感はあった亜美だけど隆士に全くバレる気配がない事に罪悪感は消えていき、隆士の家には実様に会いに行く。という風に目的が変わっていた。
亜美は、また思い出していた。
初めてイカされた時の事を。
「……っあ…あ…ぁ…あん………おとう…さん…っああ………」
「ん?亜美ちゃんは、ココがいいのかな?」
実様は、亜美のクリトリスに吸い付きながらベチャベチャになったおマンコに指を入れられていた。
「……ひゃ…っあ…あ…ぁ…あ…んん………」
隆士のやり方と全く違う
ソコがそんなに気持ちいい場所だなんてしらなかった。
亜美は、また思い出していた。
初めてイカされた時の事を。
「……っあ…あ…ぁ…あん………おとう…さん…っああ………」
「ん?亜美ちゃんは、ココがいいのかな?」
実様は、亜美のクリトリスに吸い付きながらベチャベチャになったおマンコに指を入れられていた。
「……ひゃ…っあ…あ…ぁ…あ…んん………」
隆士のやり方と全く違う
ソコがそんなに気持ちいい場所だなんてしらなかった。