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彼氏のパパの性奴隷
第1章 1
"隆士(タカシ)は、もうぐっすり寝ただろ?
早く、私のもとへおいで。
お楽しみは、これからだろ"
ベットの上で彼氏の隆士が、ぐっすり眠った頃を見計らって、彼氏のパパからメールが届いた。
"はい。隆士は、爆睡してます。実(ミノル)様からもらった睡眠薬がすごくよく効いているんだと思います。
今すぐ、そちらに行きます。"
私は、メールを送るとそっと隆士の部屋から出て、
愛しの実様の部屋に向かう。
実様の部屋を二回ほどノックすると、
「どうぞ」
と低い声がする。
私が、ゆっくりとドアを開けるとすぐに実様がいてはやる気持ちを抑えきれずに、実様に抱きついた。
「実様。早く、実様の体温に触れたくてしょうがなかった。1ヶ月も放置されて、亜美は寂しかったです。」
早く、私のもとへおいで。
お楽しみは、これからだろ"
ベットの上で彼氏の隆士が、ぐっすり眠った頃を見計らって、彼氏のパパからメールが届いた。
"はい。隆士は、爆睡してます。実(ミノル)様からもらった睡眠薬がすごくよく効いているんだと思います。
今すぐ、そちらに行きます。"
私は、メールを送るとそっと隆士の部屋から出て、
愛しの実様の部屋に向かう。
実様の部屋を二回ほどノックすると、
「どうぞ」
と低い声がする。
私が、ゆっくりとドアを開けるとすぐに実様がいてはやる気持ちを抑えきれずに、実様に抱きついた。
「実様。早く、実様の体温に触れたくてしょうがなかった。1ヶ月も放置されて、亜美は寂しかったです。」