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彼氏のパパの性奴隷
第1章 1
「すまんかったね。他の用事が色々とね。」
実様は、私の頭を優しく撫でる。
「他の用事?亜美以外にも、やっぱり奴隷がいるんですね…。」
私が、抱き締める力を緩めると
「今度、紹介してあげよう。君にも負けない淫乱娘でね。その娘のおマンコもいいけど、僕は亜美のおマンコが大好きなんだよ。わかるね?」
実様は、私のショーツの中に手を這わして私の敏感な部分を指でこすった。
「っあ…ん」
「おや?随分、ヌルヌルしてるな。隆士には中に、出されたのかい?」
「はい…。中に、精子を出しました。」
「なるほど。ちょっと見せてみなさい。」
私は、言われるがままに隆士の精子を出されたおマンコが実様に見える様に実様のベットに座りショーツを脱ぐと、足を開脚させた。
実様は、私の頭を優しく撫でる。
「他の用事?亜美以外にも、やっぱり奴隷がいるんですね…。」
私が、抱き締める力を緩めると
「今度、紹介してあげよう。君にも負けない淫乱娘でね。その娘のおマンコもいいけど、僕は亜美のおマンコが大好きなんだよ。わかるね?」
実様は、私のショーツの中に手を這わして私の敏感な部分を指でこすった。
「っあ…ん」
「おや?随分、ヌルヌルしてるな。隆士には中に、出されたのかい?」
「はい…。中に、精子を出しました。」
「なるほど。ちょっと見せてみなさい。」
私は、言われるがままに隆士の精子を出されたおマンコが実様に見える様に実様のベットに座りショーツを脱ぐと、足を開脚させた。